ステッピングモータ、サーボモータ(パルス列入力方式)両対応
ステッピングモータおよび(パルス列入力方式の)サーボモータの位置決めを行うことができます。
出力信号方式:2パルス方式(正/負方向パルス)、共通パルス方式(パルス信号/方向信号)、90度位相差パルス方式(進み/遅れパルス)
出力形式:非絶縁差動ラインドライバ出力
フィードバック用カウンタ搭載
差動出力、TTLレベル出力、オープンコレクタ出力に対応したエンコーダが使用可能です。
カウント方式 : 28bit アップ/ダウン
カウンタ応答周波数 : 1MHz(オープンコレクタ出力)、3MHz(TTL出力)、5MHz(差動出力)
モーションコントロールに必要な基本機能が充実
定速、直線加減速、S字加減速による連続動作、位置決め動作、ORGリミットセンサーを使用した原点復帰動作の制御が可能です。
様々な用途に使用できる汎用入出力を搭載しています。
入力7点:アラーム入力、位置決め完了入力、減速停止入力、カウンタラッチ入力、位置決め動作スタート入力としても使用可能です。
出力3点:アラームクリア、偏差カウンタクリア、カウント一致信号等に対応しています。
オーバーライド機能を搭載しています。
動作中に速度および目標位置の変更が可能です。
直線補間機能をサポートしています。
多軸(2軸以上)を同期動作させ、軸の軌跡が直線になるように動作させる直線補間機能をサポートしています。
円弧補間機能をサポートしています。
多軸(2軸以上)を同期動作させ、軸の軌跡が円弧になるように動作させる円弧補間機能をサポートしています。
ボード間同期動作機能をサポートしています。
複数軸間の同時開始/停止の同期制御が可能です。また、専用の同期制御ケーブルを接続することにより、最大16枚(128軸)の同期制御が可能です。
8軸ボードの場合、4軸ごとにグルーピングが可能です。
直線/円弧補間制御対象組み合わせ間の同時開始/停止が実現可能です。

入出力信号切り替え機能を搭載しています。
ステッピングモータ使用時、および制御非対象軸では汎用入出力信号として使用可能です。
サーボ機構制御用信号:該当入出力信号に割り当て。残りは汎用入出力信号として使用可能です。
汎用入力出力信号:軸あたり、入力7点/出力3点として使用可能です。

豊富な原点復帰動作機能を搭載しています。
原点復帰終了方向の指定が可能です。そのため、原点復帰停止位置に誤差が生じないメリットがあります。また、原点復帰にZ相入力を使用することも可能です。
バンク動作機能(フレーム制御機能)を搭載しています。
モータ動作に必要な、移動距離、移動速度、加減速レートなどのパラメータ群を一つのフレームとして扱い、連続する複数のフレームを記憶させ、一連の動作を自動実行する機能を搭載しています。1フレーム終了から次フレーム開始の制御は全てボード上で行うため、複雑な連続位置決め動作でも高速に動作させることが可能です( 次動作切り替え時のアイドリング時間は、0.5μsec以内)。パソコンのCPU に殆ど負荷をかけることなく、連続高速モーション制御を可能にするができます。
PTP動作を1軸あたり最大1024動作(1024フレーム)記憶可能です。
ループ動作が可能です。指定フレーム数に到達すると1番目のフレームから自動的に動作します。
ハードウェア側でメモリを制御し、動作をスタートさせるため、パソコン側の負荷が低減されます。














