遠隔地に点在する機器の監視と制御をパソコンとイーサネットケーブリングのオープン技術で実現。F&eITシリーズなら、コストパフォーマンスに優れたコンポーネントの組み合わせで、さまざまな産業システムを短期間で安価に構築できます。
多彩な設置方法に対応、フェールセーフ機能搭載の新シリーズ
遠隔地に点在する機器の監視と制御をイーサネットに接続されたパソコンで実現するF&eIT リモートI/Oシステムに、さらに使いやすく、価格もリーズナブルなNシリーズが新登場。
さまざまな制御機器・センサーのインターフェイスに対応
I/Oコントローラユニットは、接続する制御機器やセンサーとのインターフェイス回路、ビット数、チャネル数に合わせて、デバイスモジュールと呼ばれるモジュールを自由にスタック接続できる高い柔軟性を持っています。デバイスモジュールは、20種類以上をラインアップしています。
イーサネット通信の高速レスポンス
イーサネット100BASE-TX/10BASE-Tを採用、高速なレスポンスでI/O情報のスキャン&セットを行います。通信プロトコルには、高速でリアルタイム性の高いUDP/IPを採用。UDP/IPのユニキャストパケット通信は、セッション管理のタイムロスがなく、通信タイムアウトをコントロールできるなど、高速でリアルタイム性が高いだけでなく、TCP/IP通信と同様に豊富で低価格な一般のHUBやLANケーブルが利用できるのも魅力です。
UDP/IPは本来、送出データの到着確認をせず、コネクションを確立しないプロトコルですが、F&eITシリーズでは、UDP/IPの上位層へ当社独自の技術で応答機能を付加した通信を行いますので、この問題は完全にクリアしています。
使いやすいAPI (プログラミング・インターフェイス)
I/Oコントローラユニットには、Windows対応の使いやすいソフトウェア開発用SDK[API-CAP(W32)]を付属しています。API-CAP(W32)により、ネットワークプロトコルを意識することなく拡張スロットに実装したインターフェイスボードと同じようにAPI関数でアクセスが可能です。
その他に、Linux対応のドライバソフトウェア[API-CAP(LNX)]も付属しています。
API-CAP(W32)の関数体系は、計測制御・通信インターフェイスボード(PC-HELPER)のAPI関数[API-PAC(W32)]との互換性を意識してデザインしています。特にAPI-PAC(W32)を使ったプログラミングをご経験のお客様は、関数名やパラメータの指定方法に迷うことなく、すんなりとプログラミングに入ることができます。


